【ポイント10倍】サヴィニー レ ボーヌ プルミエ クリュ オー ヴェルジュレス[2015] シモン ビーズ(750ml)赤/フランス・ブルゴーニュ同一ワイン12本以上で3%現金割引します

   

※ラベルは予告無く変更となる場合があります。

Savigny-les-Beaune 1er Cru Aux Vergelesses[2015]Simon BIZE   品種: 赤/ピノノワール   容量: 750ml産地:フランス/ブルゴーニュ地方/サヴィニー・レ・ボーヌサヴィニー・レ・ボーヌ最高の1級畑であり、シモン・ビーズを代表するワイン。

パトリック・ビーズの父が戦後手に入れ開墾した。

よく熟した、しかし決して過熟でもなければ、煮詰めた感じも受けない、フレッシュな赤い果実の香り。

張りのある豊かなボディ。

心地良い酸とタンニンに支えられ、絶妙なバランスの上に立つ。

サヴィニー・レ・ボーヌという比較的マイナーなアペラシオンにあって、驚くほど緻密で繊細なワインを生み出すドメーヌ・シモン・ビーズ。

ドメーヌの創設は1880年。

初代シモン・ビーズがわずかばかりのブドウ畑を耕作して始めた。

1950年に孫の3代目シモンがドメーヌを継承すると、ブドウ栽培のみならず、醸造家としての才能にも恵まれた彼は、戦後の経済復興もままならぬ中でドメーヌ元詰めを決意。

ドメーヌ・シモン・ビーズのワインは高く評価され、レストランのシェフやソムリエ、さらにワイン愛好家の間で広まっていったという。

そして1972年にドメーヌを引き継いだのが、3代目シモンの息子、パトリックである。

彼はドメーヌの名声をさらに高めると同時に、ブドウ畑を大きく拡張。

1995年にラトリシエール・シャンベルタン、1997年にコルトン・シャルルマーニュと、赤白ふたつのグラン・クリュを手に入れることに成功し、ドメーヌの総面積は22ヘクタールに達した。

そして1998年、パトリックは日本人女性の千砂さんと結婚。

長男ユーゴ、長女ナスカというふたりの子どもにも恵まれたものの、2013年10月、61歳の若さで他界した。

以後、ドメーヌの舵取りは千砂さんと、パトリックの妹で、ヴォーヌ・ロマネのドメーヌ・ジャン・グリヴォに嫁いだマリエルに委ねられている。

ドメーヌでは2008年から、千砂さんの進言によりビオディナミ農法を採用。

子育ての過程でシュタイナー教育に興味をもった千砂さんが、シュタイナーの理論が農業とも結びついていることを知り、アンヌ・クロード・ルフレーヴによるビオディナミの勉強会に出席したのがきっかけ。

パトリックに相談すると、「セルパンティエールなら試してもいい」と言われたという。

当時、セルパンティエールの畑はウィルスに冒されており、引き抜くしかなかったが、ビオディナミを実践すると畑の様子が徐々に変わってきた。

ワインの質は始めてすぐに変わったという。

「2008年からワインにヴァーティカルなラインが出て、緊張感のあるワインになった」と千砂さん。

ワイン造りは今も昔も変わらない。

白ワインは収穫後、ブドウをただちに圧搾し、12時間のデブルバージュ。

小樽に移して発酵。

クリマに応じて6?12ヶ月の樽熟成を行う。

新樽率は15?30%と比較的少なめで、古い樽は5年ものまで使用する。

バトナージュは機械的には行わず、各樽の状態を見て判断するという。

赤ワインの醸造も古典的。

基本は100%全房である。

近年の例外は成熟の難しい区画のブドウを除梗した2007年と、大雨や雹に祟られ完全除梗を決断した2013年。

発酵には木桶を使い、柔らかな抽出のためピジャージュは足。

その後、樽に移すが新樽率はきわめて低く、まったく新樽を使わないキュヴェも多い。

収穫翌年の1月から3月にかけてすべてのワインを瓶詰めする。

シモン・ビーズのワインの特徴は”端正”のひと言。

白はきれいな酸味が基調でミネラルに富み、赤はしなやかながらストラクチャーはしっかりしてる。

いわゆる過剰なところがないのがこのドメーヌの特徴であり、料理と合わせるとじつにおいしく、その値ごろ感からもレストラン向けのワインといえるだろう。

  • 商品価格:12,100円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0(5点満点)

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